一部祭参加者、関係者と観客にボカシが入れてあります
上花車町「紅葉狩車」 ’24.10.12（土）
紅葉狩車はこの位置で休む 永寿にてからくり奉納
平維茂 更科姫が舞う
姫が般若に変わる 元の姫に戻る
下花車町車「二福神車」
午前、高層ビルを背に町内を巡る
神明社前を行く 光明院にてからくり奉納
恵比寿が鯛を釣るが・・・ 大黒が手にした杵で宝袋を叩くと割れて・・・
宝船出現
神明社横 蔵 中村区名駅5丁目14
午後 二福神車 紅葉車と集合 天王神社にてからくり奉納 江川線を南下 白龍神社に向かう
柳橋交差点 紅葉狩車 二福神車
白龍神社前に集合 紅葉狩車どんでん返し
紅葉狩車 からくり奉納 二福神車 からくり奉納
白龍神社を出て町内を巡りながら蔵に向かう 紅葉狩車 二福神車
紅葉狩車 天王神社付近 二福神車 蔵前
内屋敷「唐子車」
天保12年（1841）建造 白龍神社前 二車とはやや遅れて蔵に向かう
蔵前
日曜日は近隣地区を回ります。この日は3車内2車が回った。 ’18.10.14
上花車町の「紅葉狩車」は文政年間(1818～1830)に造られたという。
桜通りを東に向かう 浅間神社向かって車切
浅間神社にからくり奉納 従者が舞う 更科姫が一瞬にて美しい姫から鬼女に変わる
何度も切り替えて旧小鳥町に向かう 狭い道をケーブル線を避けながら進む
下花車「二福神車」は天保7年(1836)に造られたという
円頓寺アーケード街の東詰で一休み アーケード街を西に進む
金刀比羅神社にからくり奉納 大黒が小槌で宝袋を叩く 宝船が現れる
向きを戻して 江川線を横切って西円頓寺アーケード街に向かう
10月第一土曜、日曜日に催行。
名古屋駅に程近い花車地区は
戦災で焼け残り 昔の風情が
残る。 昭和30年代には和装
履物の問屋さんや町工場が
あったが、今は全く見掛けない
狭い町内を山車が巡る
屋根神さまの前を行く
紅葉狩車 ’11.10.15(土）
高層ビルと高層道路の谷間を巡る 白龍神社での奉納
紅葉狩車 二福神車
唐子車 花車神明社前で奉納への回転
「からくり」の奉納 二福神車 紅葉狩車 唐子車
奉納が終わると神社脇に
3車向かいあって揃え、順次
「からくり」が演じられます。
9時に各宿に帰る
左後方が国際センタービル。
（地上26階 高さ102m）
日曜日は山車が近隣地区を
巡ります。名古屋祭にも
参加します
金鯱の下