肉辺りが撮影者の影になっている。ご飯の量は多い
　　　　

　　　　

　　　　
　　　ピントが手前のポットに来てる（恥）　　　　　　　　　　　　　店内も厨房も狭い
　　　　
　　　肉の丸小　浄心店　97　
　　　間口約2間の狭い精肉店の奥がレストランでカウンター席と厨房が半々で更に狭い。昼は
　　　近所のサラリーマンで込み、精肉店の売り場で並ぶので店には人で満タンの感じです。
　　　揚げ物を避けて「豚しょうが焼き」を選んだ。肉だけで混ぜ物がないのでその分肉の量は
　　　多いので客に若い人が多い。刻んだ生姜と程よい味のタレを別々に投入して焼いていたが
　　　そのバランスが良く私向き　800円（税込）’19.11　今度はコロッケをテイクアウトしたい　西区浄心2

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　食べ歩き