昭和美術館 庭園 ’26.05.24
昭和53年(1978)開館した私設美術館で初代理事長だった後藤安太郎氏と
長男の幸三氏が収集した茶道具と美術品約800点から年三回企画展開催
池を巡る
旧渡辺家の茶室、広間の移築に伴い作庭された昭和初期の池泉回遊式庭園
池その物はコンパクトでシンプルですが回遊はアップダウンが無いが見応えがある ’26.05.24

ここから左回りで巡る 外腰掛待合を望む

南山寿荘を望む

右、外腰掛待合 直進、池を巡る 左、船着場


全景 新緑が綺麗 モミジが多いので秋の紅葉は鮮やか?
南山寿荘
江戸末期に尾張藩付家老渡辺家の茶室、広間を昭和10年堀川端よりこの地に移築、
増築し自邸とした。この頃の幸三氏は名鉄や立川飛行機等の取締役に就いている
外観から見ると入り組んでいて山荘の様にも思えるが部屋からの眺めも同様か?
五月と十一月の各二日内部一般公開がある 紅葉も良さそうなので再訪したい

北門 元は芝居小屋の門であったと伝わる数寄屋造りの門で、門扉が斜めですが判りますか?

玄関

源流 右に続く 右の枯流を堀川に見立てている


茶室 捻駕籠の席 茶室下の蹲


池越しに見る
有合庵
海部郡十四山村の佐野家にあった茶室と座敷を昭和30年移築「有合庵」と名付けた
江戸後期の茶人で表千家流両替町久田家八代久田耕甫の好みと伝わる

門 前左に井戸 一部改装されている

広間前の蹲と灯籠 茶室 刀掛け?

躙口前の蹲と灯籠 躙口
外腰掛待合
昭和12年桂離宮の御腰掛と同寸法・同意匠で造られた

前に船着場がある 上座の客の位置は決まっている

左端の扉は化粧雪隠(ダミーのトイレ) 蹲の形も真似たらと思う

桂離宮 御腰掛 外腰掛左の蹲と灯籠
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街歩き