10円時代？割引往復券15円 13円時代回数券 往復券25円
昭和26.12.25〜30.11.30 昭和30.12.1〜37.3.31
名古屋市交通局編集「名古屋を走って77年」によると戦後、往復券は25円の時のみになっている。
15円時代 乗車券 回数券 20円代乗車券 回数券 早朝割引券15円
昭和37.4.1〜41.8.31 昭和41.9.1〜43.3.31
25円時代乗車券。大きさが微妙に違う。 30円時代には殆どがワンマンカーで
昭和43.4.1〜47.7.31 乗車券は手元に無い。
差額券。13円から15円に 15円から20円 20円から25円
学生定期券。小学生は「乙」 乗換券。背面の広告から昭和13年（1938年）から昭和15年頃と思う。
覚王山〜星ヶ丘間が代行バスだった頃の乗継証（券）
栄町〜市役所間が 池下〜東山公園が開業（昭和38年）した頃
開業（昭和40年）した頃。
昭和41年（1966年）「栄町」から「栄」に改称
1995年 2006年 毎月8日のみ利用可。2004年
「なごや環境きっぷ」に代わって「ドニチエコキップ」が2006年より発売
2007年 2013年 2014年
